初めまして。
「逆転英語ブログ」運営者、しんです。
私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。
私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

あなたは、「嘘でしょう」と思っていますよね。
私は、中学1年の時、中々アルファベットをAからZまでを覚えることができませんでした。
私は、中学3年の三者面談で志望する高校しか受験しない場合には、担任教師から「高校に進学できない」と言われたこともあります。
どうして私が中学3年の時、担任教師に「高校に進学できない」と言われたのか。
担任教師が私に「高校に進学できない」と言った理由は、私の成績が2だったからです。
私は、辛うじて志望高校に進学することができました。
私が最初に逆転したのは、高校入学し、中間テストよりも先に行われた全国学力テストでした。
私は全国学力テストで、学年で33位になりました。
どうして私が、学年で33位になったのか。
私が学年で33位になった理由は、中学卒業式から高校入学式までの期間、毎日英語・数学・国語の基礎の勉強をし続けていたからです。
私は学年で33位を取ったことで、勉強のやり方が少しだけ分かりました。
私は高校入学後、初めての中間テストではクラスで1位になりました。
私は、中学では劣等生でした。
しかし、私は高校では優等生でした。
私は、高校を学年7位で卒業しました。
あなたは、「現役で大学に合格したんでしょう」と思っていますよね。
私は、現役で大学に合格できませんでした。
高校の友達・恋人は、高校卒業後の進路が決まっていたにも関わらず、私は高校卒業後、進路未定でした。

しかし、私は大学受験のために予備校に通うようになり、現代文の講義を受講しているうちに、再び勉強する気になりました。
私が1浪し、受験した大学は3校だけでした。
私は、大学選びは、偏差値ではなく、将来の自分のためになる大学を3校だけ選び受験しました。
あなたは、「どうだったんですか」と思っていますよね。
私は、1浪で大学に入学することができました。
私が逆転するきっかけになったのは、大きく分けで2回です。
1回目は、中学卒業から高校入学するまでです。
2回目は、高校卒業後から大学進学までです。
中学までの劣等生だった私は、「馬鹿」「勉強しろよ」「勉強のやり方も悪いんじゃないか」と言われていました。
高校から優等生になった私は、「凄い」「天才」「どうやって勉強しているの」と言われていました。
あなたが今は、「勉強ができない」「馬鹿だから」とあなた自身のことを思っていたとしても、あなたは「勉強が面白くなった」「急に問題が解けるようになった」「点数が取れるようになった」と思うようになります。
先程執筆した通り、私が塾講師のアルバイトで担当した生徒も初めて会った時には、「勉強ができない」「馬鹿だから」と言っていました。
しかし、成績が少しずつ上がって行くうちに、自信を持つようになりました。
なので、あなたも自信を持てるようになります。
私のブログでは、英文法・英作文・英文読解について公開して行きます。
あなたが、少しでも「英語が分からないんだよね」と思った時に、私のブログを読み、分からないが分かるになるきっかけになったら、嬉しいです。

▼毎週火曜日12時30分に英語講義が無料で届きます
「逆転英語ブログ」運営者、しんです。
私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。
私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

目次
●担任教師が私に「高校に進学できない」と言った理由は、私の成績が2だったからです
●私は、高校を学年7位で卒業しました
●私が逆転するきっかけになったのは、大きく分けで2回です
●私が塾講師のアルバイトで担当した生徒も初めて会った時には、「勉強ができない」「馬鹿だから」と言っていました
●担任教師が私に「高校に進学できない」と言った理由は、私の成績が2だったからです
●私は、高校を学年7位で卒業しました
●私が逆転するきっかけになったのは、大きく分けで2回です
●私が塾講師のアルバイトで担当した生徒も初めて会った時には、「勉強ができない」「馬鹿だから」と言っていました
●担任教師が私に「高校に進学できない」と言った理由は、私の成績が2だったからです
大学時代に一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があり、1か月間ゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行ったことがある私は、決して優等生だったわけではありません。あなたは、「嘘でしょう」と思っていますよね。
私は、中学1年の時、中々アルファベットをAからZまでを覚えることができませんでした。
私は、中学3年の三者面談で志望する高校しか受験しない場合には、担任教師から「高校に進学できない」と言われたこともあります。
どうして私が中学3年の時、担任教師に「高校に進学できない」と言われたのか。
担任教師が私に「高校に進学できない」と言った理由は、私の成績が2だったからです。
私は、辛うじて志望高校に進学することができました。
私が最初に逆転したのは、高校入学し、中間テストよりも先に行われた全国学力テストでした。
私は全国学力テストで、学年で33位になりました。
●私は、高校を学年7位で卒業しました
あなたは、「え」と思いましたよね。どうして私が、学年で33位になったのか。
私が学年で33位になった理由は、中学卒業式から高校入学式までの期間、毎日英語・数学・国語の基礎の勉強をし続けていたからです。
私は学年で33位を取ったことで、勉強のやり方が少しだけ分かりました。
私は高校入学後、初めての中間テストではクラスで1位になりました。
私は、中学では劣等生でした。
しかし、私は高校では優等生でした。
私は、高校を学年7位で卒業しました。
あなたは、「現役で大学に合格したんでしょう」と思っていますよね。
私は、現役で大学に合格できませんでした。
高校の友達・恋人は、高校卒業後の進路が決まっていたにも関わらず、私は高校卒業後、進路未定でした。

●私が逆転するきっかけになったのは、大きく分けで2回です
私は高校卒業後、暫くの間、何もすることもできませんでした。しかし、私は大学受験のために予備校に通うようになり、現代文の講義を受講しているうちに、再び勉強する気になりました。
私が1浪し、受験した大学は3校だけでした。
私は、大学選びは、偏差値ではなく、将来の自分のためになる大学を3校だけ選び受験しました。
あなたは、「どうだったんですか」と思っていますよね。
私は、1浪で大学に入学することができました。
私が逆転するきっかけになったのは、大きく分けで2回です。
1回目は、中学卒業から高校入学するまでです。
2回目は、高校卒業後から大学進学までです。
●私が塾講師のアルバイトで担当した生徒も初めて会った時には、「勉強ができない」「馬鹿だから」と言っていました
私が、高校・大学で中学の時とは比べようにならないくらい良い成績を取るようになると、親だけではなく、周りの人・教師も変わりました。中学までの劣等生だった私は、「馬鹿」「勉強しろよ」「勉強のやり方も悪いんじゃないか」と言われていました。
高校から優等生になった私は、「凄い」「天才」「どうやって勉強しているの」と言われていました。
あなたが今は、「勉強ができない」「馬鹿だから」とあなた自身のことを思っていたとしても、あなたは「勉強が面白くなった」「急に問題が解けるようになった」「点数が取れるようになった」と思うようになります。
先程執筆した通り、私が塾講師のアルバイトで担当した生徒も初めて会った時には、「勉強ができない」「馬鹿だから」と言っていました。
しかし、成績が少しずつ上がって行くうちに、自信を持つようになりました。
なので、あなたも自信を持てるようになります。
私のブログでは、英文法・英作文・英文読解について公開して行きます。
あなたが、少しでも「英語が分からないんだよね」と思った時に、私のブログを読み、分からないが分かるになるきっかけになったら、嬉しいです。

▼毎週火曜日12時30分に英語講義が無料で届きます