こんにちは。

 「逆転英語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「2020年度大阪府公立高校入試国語Aの問題を使い、接続詞を押さえる」について話して行きます。

逆転英語ブログ1

 「早速だけど、2020年度大阪府公立高校入試国語Aの問題設問を読み、設問をどのように解けば良いのか考えてくれるかな

【2020年度大阪府公立高校入試国語Aの問題】
考えてみれば、不思議なことだとあるが、本文中で筆者は、どのようなことを不思議なことだと述べているのか。次のうちから、最も適しているものを一つ選び、記号を〇で囲いなさい。

ア 音楽と建築は異なる分野のものだが、どちらもつくり上げる工程の中で共通する点が多くあるということ。

イ ウ エ


「設問を見ると、選択肢にだがと書かれている。なので、だがの前の文とだがの後ろの文では逆接のことを言っているのではないかと予想することができる。なので、選択肢の前半だけ読み、選択肢を判断してはいけない」

 「正解。選択肢がある問題を解く場合、選択肢の前半だけもしくは選択肢の後半だけを読み、問題を解こうとする人がいる。当然のことだけど、選択肢の前半だけもしくは選択肢の後半だけを読み、問題を正解できることはない。どうして選択肢の前半だけもしくは選択肢の後半だけを読み、問題を正解することができないのか。選択肢の前半だけもしくは選択肢の後半だけを読み、問題を正解することができない理由は、選択肢を正しく理解できないからなんだよ

「確かに今回の問題の選択肢のように逆接の接続詞がある場合には、選択肢をしっかりと読まないと問題に正解することはできないよね」

 「そうなんだよ。選択肢の1文が長く、選択肢の途中で接続詞が出て来た場合、1文を2文にするのも正しく選択肢を理解する方法なんだよ。今回の選択肢を2文にすると、どうなるかな。

「今回の選択肢を2文にすると、逆接の接続詞だががあるので、だがの代わりに逆接の接続詞しかしを使う。なので、音楽と建築は異なる分野のもの。しかし、どちらもつくり上げる工程の中で共通する点が多くあるということ。となる」

 「正解。つまり、音楽と建築は異なる分野のものだ。しかし、音楽と建築もつくり上げる工程の中で共通する点が多くあることを言いたい選択肢だと分かる。ここまで大丈夫かな。

「はい」

 「日頃から問題を解く時、接続詞を意識し解くことで、試験本番に問題の選択肢を正しく理解できずに問題を間違えることはなくなる

「確かに日頃の積み重ねは大切だよね」

 「そうだね。今回は、2020年度大阪府公立高校入試国語Aの問題を使い、接続詞を押さえるについて話しました。次回は、2020年度大学入試共通テストの国語の問題を使い、接続詞を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

「お疲れ様でした」

●まとめ
・選択肢の前半だけもしくは選択肢の後半だけを読み、問題を正解することができない理由は、選択肢を正しく理解できないことが原因です

・日頃から問題を解く時、接続詞を意識し解くことで、試験本番に問題の選択肢を正しく理解できずに問題を間違えることはなくなる

選択肢の接続詞も押さえることについて話している人

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