こんにちは。

 「逆転英語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「疑問を押さえる」について話して行きます。

基礎英語講座

授業をしている講師「前回は、否定を押さえるについて話しました。否定を表すには、何を使うんだったかな

授業を受けている生徒「否定を表すには、notを使うんだった

授業をしている講師「そうだよね。否定を表すnotを置く箇所は、3つパターンがあったよね。3つパターンは、何だったかな

授業を受けている生徒「3つパターンの中の1つ目は、be動詞がある場合は、be動詞の後にnotを置く。2つ目は、一般動詞がある場合は、一般動詞の前にdo(does・did) notを置き、一般動詞を原形にする。3つ目は、助動詞がある場合は、助動詞の後にnotを置く

授業をしている講師「そうだよね。例えば、He can drink beer.を否定文にしなさいという問題が出題されたとする。正解は、どうなるかな

授業を受けている生徒「否定を表すには、notを使うんだった。He can drink beer.のcanは、助動詞。助動詞がある場合は、助動詞の後にnotを置く。なので、正解は、He can't drink beer.



授業をしている講師「正解。notを使い、否定を表す方法のことを何と言うか分かるかな

授業を受けている生徒「うーん。全否定かな

授業をしている講師「そうだよね。全否定には、notを使う方法以外に5つ方法がある。1つ目は、no + 名詞。2つ目は、neither。3つ目は、never。4つ目は、特定の動詞の前にlittleを置く。5つ目は、not ~ at all・not ~ in the least ・no ~ whatever ・not ~ by any means・by no means ・never ~ in all one's life ・not ~ in any way ・in no way などの全否定を表す慣用表現

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師「否定には、全否定以外に5種類がある。全否定以外に5種類は、何か分かるかな

授業を受けている生徒「1つ目は、部分否定。2つ目は、二重否定。残りの3種類は、分からない」

授業をしている講師「そうだよね。残りの3種類の中の1つ目は、few・little・hardly・rarely・scarcely・seldomなどを使う準否定。2つ目は、anything but・fail to・far from・free from・in vain・be yet to・the last + 名詞 + to 不定詞・too ~ to・prevent ~ from・remain to be + 過去分詞など否定語を含まない否定の慣用表現。3つ目は、cannot help + 動名詞・cannot ~ too …・no longer・not ~ any longer・have nothing to do with ~・There is no + 動名詞 ・no sooner ~ than … hardly ~ when …・It will not be long before ~などの否定語を含む慣用表現部分否定と二重否定は、どのように表現するかな

授業を受けている生徒「二重否定は、no / not / never + but / withoutを使い表現する。部分否定は、分からない」

授業をしている講師「残念ながら、二重否定は、no / not / never + but / withoutを使い、表現する方法だけではない」

授業を受けている生徒「え」

授業をしている講師二重否定は、nothing but ・not a little ・not a fewを使い、表現する方法もある。部分否定は、all・always・absolutely・altogether・both・completely・each・every・everything・everybody・everyone・everywhere・entirely・exactly・generally・necessarily・quite・whole・whollyなどと共に否定語を使い、表現する

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師例えば、He rarely drinks beer.で使われている否定を表す方法は、何かな

授業を受けている生徒rarelyが使われている。few・little・hardly・rarely・scarcely・seldomなどが使われている場合、準否定だった。なので、He rarely drinks beer.で使われている否定を表す方法は、準否定

授業をしている講師「正解。ここまで大丈夫かな」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「3つの完了形についても話しました。3つの完了形は、何だったかな

授業を受けている生徒「3つの完了形の中の1つ目は、have(has) +動詞の過去分詞を使う現在完了形。2つ目は、had +動詞の過去分詞を使う過去完了形。3つ目は、will have +動詞の過去分詞を使う未来完了形

授業をしている講師「そうだよね。共通している4つの用法は、何だったかな

授業を受けている生徒「共通している4つの用法の中の1つ目は、for・since・How longが使われている場合は、継続。2つ目は、回数を表す語・before・often・never・everが使われている場合は、経験。3つ目は、just・already・yetが使われている場合は、完了として使われている。4つ目は、結果

授業をしている講師「そうだよね。過去完了形のみで使われている用法は、何だったかな

授業を受けている生徒「過去完了形のみで使われている用法は、大過去

授業をしている講師「そうだよね。例えば、He has seen this movie twice.の完了の用法を答えなさいという問題が出題されたとする。正解は、何かな

授業を受けている生徒「He has seen this movie twice.を見ると、has seenと書かれている。なので、現在完了形が使われていると分かる。また twiceと書かれている。なので、正解は、経験

授業をしている講師「正解。今回は、疑問を押さえるについて話します。早速だけど、英文も疑問が使われているかな

授業を受けている生徒英文も疑問が使われている

授業をしている講師「そうだよね。英語で疑問を表す場合、どうすれば良いかな

授業を受けている生徒「英語で疑問を表すパターンは、3つある。1つ目は、be動詞がある場合は、be動詞を文頭に置く。2つ目は、一般動詞がある場合は、文頭にdo(does・did) を置き、一般動詞を原形にする。3つ目は、助動詞がある場合は、助動詞を文頭に置く

授業をしている講師「そうだよね。3つのパターンの疑問文には、どのように答えれば良いかな

授業を受けている生徒「1つ目は、be動詞がある場合は、be動詞を使い、答える。2つ目は、do(does・did) がある場合は、do(does・did) を使い、答える。3つ目は、助動詞がある場合は、助動詞を使い、答える

授業をしている講師「そうだよね。例えば、He can drink beer.を疑問文にしなさいという問題が出題されたとする。正解は、どうなるかな

授業を受けている生徒「He can drink beer.のcanは、助動詞。助動詞がある場合は、助動詞を文頭に置く。なので、正解は、Can he drink beer? Yes,he can. No,he can't.

授業をしている講師「正解。今回は、疑問を押さえるについて話しました。次回は、能動態と受動態を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<全否定の6種類について>
not

no + 名詞

neither

never

特定の動詞の前にlittleを置く

全否定を表す慣用表現

not ~ at all
not ~ in the least
no ~ whatever
not ~ by any means
by no means
never ~ in all one's life
not ~ in any way
in no way など

<二重否定の2種類について>
no / not / never + but / withoutを使い、表現する

nothing but
not a little
not a fewを使い、表現する

<部分否定について>
all
always
absolutely
altogether
both
completely
each
every
everything
everybody
everyone
everywhere
entirely
exactly
generally
necessarily
quite
whole
whollyなどと共に否定語を使い、表現する

<準否定について>
few
little
hardly
rarely
scarcely
seldomなどを使う

<否定語を含まない否定の慣用表現について>
anything but
fail to
far from
free from
in vain
be yet to
the last + 名詞 + to 不定詞
too ~ to
prevent ~ from
remain to be + 過去分詞

<否定語を含む慣用表現について>
cannot help + 動名詞
cannot ~ too …
no longer
not ~ any longer
have nothing to do with ~
There is no + 動名詞
no sooner ~ than … hardly ~ when …
It will not be long before ~

<疑問を表すパターンについて>
・be動詞がある場合→be動詞を文頭に置く

・一般動詞がある場合→文頭にdo(does・did) を置き、一般動詞を原形にする

・助動詞がある場合→助動詞を文頭に置く

受験対策をしている人