こんにちは。

 「逆転英語ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「否定を押さえる」について話して行きます。

基礎英語講座

授業をしている講師「前回は、時制を押さえるについて話しました。時制には、主に何種類あったかな

授業を受けている生徒「時制には、主に4種類あった。4種類の時制の1つ目は、have(has・had・will have) +動詞の過去分詞を使う完了。2つ目は、動詞の過去形を使う過去。3つ目は、現在形を使う現在。4つ目は、will・be+動詞の現在分詞を使う未来があった」

授業をしている講師「そうだよね。完了形には、3つある。3つの完了形は、分かるかな

授業を受けている生徒「3つの完了形の中の1つ目は、have(has) +動詞の過去分詞を使う現在完了形。2つ目は、had +動詞の過去分詞を使う過去完了形。3つ目は、will have +動詞の過去分詞を使う未来完了形



授業をしている講師「そうだよね。現在完了形・過去完了形・未来完了形には、共通している用法が4つある。共通している4つの用法は、何かな

授業を受けている生徒「共通している4つの用法の中の1つ目は、継続。2つ目は、経験。3つ目は、完了。4つ目は、結果

授業をしている講師「そうだよね。過去完了形には、継続・経験・完了・結果以外に1つある。何かな

授業を受けている生徒「うーん。分からない」

授業をしている講師「そうだよね。継続・経験・完了・結果以外の用法は、大過去だよ

授業を受けている生徒「なるほど」

授業をしている講師大過去とは、何のことか分かるかな

授業を受けている生徒「大過去とは、過去より更に過去のことかな

授業をしている講師「そうだよね。例えば、I lent him a CD which I had bought the day before.の完了の用法を答えなさいという問題が出題されたとする。正解は、何かな

授業を受けている生徒「I lent him a CD which I had bought the day before.を見ると、had boughtと書かれている。なので、過去完了形が使われていると分かる。またlent・the day beforeと書かれている。なので、過去より更に過去のことだと判断できる。正解は、大過去

授業をしている講師「正解。ここまで大丈夫かな」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師どのように継続・経験・完了を見分ければ良いかな

授業を受けている生徒「分からない」

授業をしている講師「完了が使われている英文は、継続・経験・完了を見分けるしるしがある。1つ目は、for・since・How longが使われている場合は、継続。2つ目は、回数を表す語・before・often・never・everが使われている場合は、経験。3つ目は、just・already・yetが使われている場合は、完了として使われている」

授業を受けている生徒「はい」

授業をしている講師「今回は、否定を押さえるについて話します。早速だけど、英文も否定が使われているかな

授業を受けている生徒英文も否定が使われている

授業をしている講師「そうだよね。英語で否定を表す場合、何を使うかな

授業を受けている生徒「英語で否定を表す場合、notを使う

授業をしている講師「そうだよね。否定を表すnotは、どこに置けば良いかな

授業を受けている生徒「否定を表すnotを置く箇所は、3つある。1つ目は、be動詞がある場合は、be動詞の後にnotを置く。2つ目は、一般動詞がある場合は、一般動詞の前にdo(does・did) notを置き、一般動詞を原形にする。3つ目は、助動詞がある場合は、助動詞の後にnotを置く

授業をしている講師「そうだよね。例えば、I lent him a CD.を否定文にしなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「I lent him a CD.の動詞は、lent。lentは、lendの過去形だった。一般動詞がある場合は、一般動詞の前にdo(does・did) notを置き、一般動詞を原形にするんだった。なので、正解は、I didn't lend him a CD.

授業をしている講師「正解。今回は、否定を押さえるについて話しました。次回は、疑問を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<3つの完了について>
現在完了形→have(has) +動詞の過去分詞を使う

過去完了形→had +動詞の過去分詞を使う

未来完了形→will have +動詞の過去分詞を使う

<共通している4つの用法について>
継続→for・since・How longが使われている場合

経験→回数を表す語・before・often・never・everが使われている場合

完了→just・already・yetが使われている場合

結果

<過去完了形のみで使われている用法について>
大過去→過去より更に過去のこと

<否定を表すnotを置く箇所について>
・be動詞がある場合→be動詞の後にnotを置く

・一般動詞がある場合→一般動詞の前にdo(does・did) notを置き、一般動詞を原形にする

・助動詞がある場合→助動詞の後にnotを置く

受験対策をしている人